「火をつけてください、僕の暗いこころに…」 心に点す火はひとりではどうにもならないけれど、自分の煙草は自分で点けないと怖いよね。
「綺麗なオネエサン好き」という自分の好みを自覚して邁進せよという原点回帰の…違うってば。 余計なことを言うくらいなら豆腐の角に頭をぶつけて死んじまえ(暴) 捻くれているものだから素直に何か言おうとするとひどく消耗する。 「おつかれさまでした」(……
音響効果の悪い場所だと思っていたが、そうではなくてたんに我々の力不足だったのかもしれないな。
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