…いや、映画紹介があまりにくだらなかったのでつい。でも特にコメントすべきことはないのです。 バックグラウンドカラーは黒でテキストカラーは黄色。ただいま情報科学概論の演習の一環として作成中のホームページ。なんだかあの人のようで不愉快だが、似て…

*微妙にすれ違い 帰ってきたらちょうどバイト先の長老が出て行くところだった。声、かけなかったけど。 恋人は今日から夜勤。私は花金。 わかってもらえないらしい。どうしてわからないのだろう。ぎりぎりまできつい表現をしたつもりなのだが。

登録直後、あれよあれよという間に慣れた方々が編集してくれた。何かツボだったのだろうか、ありがたや。 キーワード説明文中に含まれる「わかつきめぐみ」は公式ＨＰがなかった筈なのでｗｅｂ上からの情報収集は難しいかもしれない。中途半端に詳しくない文…

極個人的に悪用してあの御仁を膾にしたい。食わないけどね。 恋人は…そんな執着を覚えないね。金があればその問題の大半は解決するのだ。 ●さらに追加●

三浦綾子「氷点」だべ？ それとも私が知らないだけで「氷壁」ってのもあるのか？

「東京日記」 「柳検校の小閑」が気に入った。 「冥土・旅順入場式」 鋭意読み返し中。 手元に欲しいね。Ａｍａｚｏｎ．ｃｏｍにあるかな？

七夕（Ｋちゃん誕生日）から五日間。 虫刺されとムカデが今から怖い。 覚書：「選択後の両立」○以下脈絡もなく追記○

膿が膿が…。痛痒い。ベトベト。 蚊か蚤か…ダニか南京虫か虱か。ぎゃあ。

制服早速洗ったけどお香を焚き染めた中国扇子のように匂う臭う。微妙。

回を重ねるごとによくなってると思う。 パンフ作成は「チェロ弾き」となっているが、女性もいる。どっちだ。 四年生がほとんど出ないのは何故だ。（暇なくせに。） ああ、今度聴いてみたい曲を「インドの虎狩り」とでもすればよかった。 …等々。

またですが。

*恋人を扱いかねる事 惚気るのは不本意なのでまぁ扱いかねているということを記録。

http://www.mex-jpn-amigo.org/←このページのコンテンツはいかん。 確かにうちの学校にあるのは「イスパニア学科」であって「スペイン語学科」ではないが、スペイン語を体系的に学習する場として日本でも一、二を争う大学だと自負している。なのに、載ってな…

最近の口癖が、「だってお金ないねんもん」。 恋人と喧嘩してでもバイトをしたい、親にばれるリスクを抱えてもバイトをしたい。 生命線である仕送りの口座からカードで買った教科書代が引き落とされたら−五万くらいになってたって。おそろしや。

*マドロスまどろっこしい。 右耳の痒み 最近右耳の入り口が痒くて仕方がない。特に耳垢がたまっている様子もないのだけれど。 アナウンサーの言い間違え ＴＢＳの某番組を見ていたら、アナウンサーが、「嫡出」（ちゃくしゅつ）を「摘出」（てきしゅつ）と読…

硫黄の匂いのする卵は硫黄じゃなくてただの腐った卵です。 書いたものを消しゴムで消した後の紙は真っ白中身ではなくて消し痕のある紙です。 しおれた花はドライフラワーじゃなくて結局しおれた花です。 「七転び八起きで豆食って来い」（意味不明）

*好きなひと 苦手なひと 好きなひと いい年になったらインテリぶらない知識人 過去の栄光にこだわらず努力を続ける人 知識を実践できる物知りな人 苦手なひと 自分が有能であるという事を私に明示しようとする人 私をあわれんでそれを見せないようにしようと…

オクトパスは蛸。 ヘプタパスは七本足の蛸。 んなもんいるわけないでしょうって？ …たぶんね。 とりあえず八房龍之介氏のマンガでも読んでみてはいかがでしょう。 部屋の掃除（のつもり）をしていたら発掘された。でんげきげきげき…♪ 今市子の「岸辺の唄」は…

身体 外気。空気調整機。美味いもの。 気持ち いい本。睡眠。関係。

おまえのおんな、そだちますか？私は、私の恋人を、「いい男」にできるのだろうか。 私の恋人は、私という「女」を成長させることができるのだろうか。私は、前の男や、恋人の従姉といった不愉快な存在へのけりをつけ、且つ学生として充実した日々を送れるの…

ひどく鮮明に恋人以外の男に恋をしている夢を見た。 川上弘美のような世界でその男が愛しくてならなかった。 起きてすぐは恋人が異質に感じられ、しばらくして愛しくてならなくなり、 そして普段と同じようになった。 この男を伴うことが私の人生に是か非か…

情報科学概論の基数変換の課題どＨＴＭＬテキストの読み込み 資料組織概論のレポート 「演習ノート」の指定ページの課題達 「マリンチェ」読み込み 「ペルーの伝承」の読み込み 文化史テキスト及び言語学テキスト（と参考文献）の読み込み

やり過ごすだけで精一杯のつもりになっていて、体裁を整える事すらできやしない。 頭がグラグラしてお腹はゴロゴロして、 それらはこの日常の不安定さそのものを表している気がする。 ブルジョワでもなければインテリでもなく、 かといって根っからのブルー…

ねがてぃぶ 履歴書を書く気力がない。 日課とのすりあわせができない。 そもそも今の時点でも日課がこなせていない。 ぽじてぃぶ もっと本を買えるようになる。 日々に張り合いが出る（かも知れない）。 ある程度社交的にならざるをえない。 「鏡よ鏡、鏡さ…

おつかれさま。

一限：サボり 二限：遅刻 三限：居眠り 四限：サボり 五限：休講 いいのかね。いい筈ないさね。学生として嘆かわしいね。

別に呉善花さんに恨みがあるわけではなく、むしろ著作を読んだ事すらないのだが。基本は自転車投稿なのだよ、明智君。膝丈のスカートは太ももまでまくれ上がるのだ。二十歳も過ぎたというのにみっともないたらありゃしない。これでは鼻汁たらしたこどもと変…

恋人と付き合いだしてからはじめたピル服用を土曜より四日ほど忘れていたら不正出血としか言いようのない生理が来た。腹が減るやらだるいやら。何故かお通じの方も変調気味なのが困る。「神戸釣り倶楽部」の木村師の講義も、腹を抱えたのはおかしみのためか…

サボタージュなどというと何やら確固たる意思すら感じられるが、情けない話、テキストを忘れたので出るに出られなかったのである。先週は身体がだるく学校そのものをサボったので、一体どこまで話が進んでいるのか見当がつかないのが恐ろしい購読講義の罠。

Ａｍａｚｏｎ．ｃｏｍにて 吉野朔実「瞳子」（小学館）＜大判コミック＞ 木村榮一「神戸釣り倶楽部」（平凡社）＜Ａ５版（恐らく）＞ 書店にて 内田百（けん）「御馳走帖」（中央公論社）＜文庫＞ 内田百「贋作我輩は猫である」（ちくま書房）＜文庫＞ 川上…