家族
母:仕事、父:仕事、私:仕事(半分趣味のバイト) まぁ、こんなものなのです。
そう、何気ない振りして、あの人は意外と流行好きなのです。
こういうのを作ってみたらしい。 おいしい物を作るのはいいが、たとえしそやミントでも庭に藪を作るのはやめてください。蚊がわいて…一番刺されるのは帰省した私だ、きっと。
母は今夜も夜勤研修。父は…少なくとも電話口では悠揚迫らず。
父が庭に水をまいている最中蜂に刺されたらしい。ご愁傷様。 …鉢に刺されてたら面白すぎるぞ。
もちろん私の事ではない。私の父方のいとこの事である。来年二月に結婚するらしい。 社会人となってからの彼は、それは無残なほど肥り、「オヤジ」っぽくなっていたので、他人事ながら「ありゃ無理だ」(いろいろと)と思っていたが、めでたく挙式とか。うう…
なるほどね…てか、昨日入れてもらったからようやく人心地ついた。 てか、バイトするー!! もう耐えられないー!!!
だ、誰、このサイトの人? いや、母親が夜勤もあるとかいうから…
話がよくわからないが母はまた就職したらしい。
機体が小さいからねぇ。気持ちの問題なんだろうな。
父はいびきが結構ひどい事がある。 私はずっと眠い。 これか? これなのか?
ごめんね、お父様。あなたの期待を裏切り続けて。 明日こそはお望みの論文を探しておきます。
母親が蹴飛ばして父親の仕事道具である文豪君を壊したみたいです。 がんばれ、wordユーザーへの道(笑) なんか、骨董品扱いなんだもん。うちには現役でカシオのダーウィン君(もう八年選手…笑)がいますが。
お父様、毎回ごめんなさいね、ありがとうございます。
帰ったらすきやきだそうです。わぁい。
どういうルートでもらったのか忘れたビデオを親子で見ました。 もともと家族一緒な時間が多かったからこういう過去ネタは思い出せばいっぱいあるはず。
疲れているとネタ要素が見出せない。 おっとっとって家族的要素が(意味不明)
親父にもそろそろ考えてやらないと…?(笑)
「電話をかけて英語の講義で疲れていると言ったら英語で応答されるのは精神的いじめじゃないですか?」 いや、こんな事ききませんよ。生まれてから二十数年そういう人を父親と仰いできたのですから。
父親のサンダルが壊れたらしい。どうせ安物だったのだ。 T駅の東急に買いに行ったらしいがさて、どんなのを買っていることやら。 どうせ突っかけのようなものしか履かないのだから値段とブランドからCONVERSE SWR-04など如何なものか…と、伝えていない(笑)
いや、夜中に電話があったら嫌だろうな、と思っただけ。
母のケータイに電源が入らないらしい。 壊れてからでは遅いのだということは私自身が身にしみて知っている。(笑)
母親がとうとう見てきたらしい。 私が先週の土曜に「下妻物語」を見たのは内緒。
両親そろってコーヒー好きである。毎朝コーヒーがなければ一日が始まらない。 実家で私はほとんどコーヒーを口にしないので両親は知らないかもしれないが私自身もかなりのコーヒー好きである。 えっと、コーヒー自体をまだ買っていないので過日購入したドリ…
今回は親子の話だったような気がする。
自分の家族のネタがないので、筒井康隆なぞ思い出してみたり。
うちの父親はもう五十路も半ばを過ぎたのに卓球部の監督をやっている。 人材枯渇? 僕も何か一つはきちんと指導できる競技があるといいね。
いや、ほんと、最近は家族の状態はよさそう。まぁ帰るし。 ごめん、一番まずいのは私の金遣いか。
ボランティアって、どうよ。うちの母親の仕事ってそれに近いね。
今日はアジの開きとなんやかんやを食っているらしい。 私は御飯を炊いているところ。具は…未定。 一緒に食事をする人が欲しいねぇ。こればかりはいつも思う。